不動産

失敗しない不動産投資

こんにちは!

FXトレーダーのたつ兄です。

今回は前回に引き続き、不動産投資についての解説をしていきたいと思います。

不動産投資はローリスク、ロングリターンと言われるように他の投資商品と比較すると手堅い投資であることは前回の記事にてご理解いただけたかと思います。

http://international-solution.xyz/archives/815

しかし不動産投資をインターネットで調べてみると「失敗した」「儲からない」「怪しい」などのネガティブな言葉が多く並んでいます。

そこで今回はそんな不動産投資の失敗例などを交えて、不動産投資で失敗しないために注意すべき点を解説していきたいと思います。

不動産投資の失敗例①

30代男性

購入物件:私立大学付近のワンルームマンション

築年数:20年

購入金額:1000万円

賃料:6万円

駅までのアクセスはあまり良くなかったが、私立大学付近の物件ということもあり学生からの需要が高く入居率はほぼ100%。

そんな好立地が功を奏して、物件購入から数年間は平均利回りが年間で約8%ほど。

しかし物件購入から6年が経とうかしているタイミングで大学が移転をすることに。

大学移転の影響は非常に大きく、入居率は一気に低下。

その年の利回りは0%に。

結局物件を売却するはめに。

大学移転により物件の評価はあまりつかず、売却価格は購入金額の3分の1ほどだったとのことです

失敗例①の注意すべきだった点

年々少子化が進んでいると言わるこの時代に、たった一つの学校や企業に依存する考えは非常に危険です。

大学の移転や大企業の移転はこの時代、日常茶飯事です。

アクセスの良さや生活環境の面で需要のある立地と物件を選びましょう。

不動産投資の失敗例②

40代女性

購入物件:都心部の新築ワンルームマンション

築年数:1年

購入金額:2000万円

賃料:6万4000円

不動産投資セミナーにて、セミナー主催者に「駅から15分ほどの距離がある物件だが内装に最新設備を導入しているため、これから10年間は問題なく入居は付く」と言われ都心部の新築ワンルームマンションを購入。

新築物件ということもあり、入居者はすぐに決まり2年間は問題なく運用。

しかし3年目は契約更新されずに退去。

退去から3か月が経つが入居者は見つからず、なくなく家賃を5000円下げることに。

するとすぐに入居者は決まるも利回りが大きく悪化。

現在は家賃をさらに5000円程下げて、入居者募集をかけている。

物件を購入したことを後悔しつつ売却のタイミングを探っているとのことです。

失敗例②の注意すべきだった点

不動産投資は、新築物件でも中古物件でも立地が大事なポイントになります。

いくら内装に力を入れていようが、いくら外装がキレイな新築物件であろうが物件の立地が悪ければ何の意味もありません。

新築物件は購入価格も高いため、慎重に選びましょう。

不動産投資の失敗例③

50代男性

購入物件:東京郊外の中古のワンルームマンション

築年数:30年

購入金額:700万円

賃料:6万円

物件金額と利回りの良さから東京郊外の物件を購入。

購入時は入居者もすぐに見つかり、何ら問題なく運用。

しかし契約更新のタイミングで退去。

築年数が古く、駅からも徒歩20分前後。

結局家賃を1万円下げて入居者はつくも、それまでの空室期間は約5か月。

家賃の大幅な下落により、毎月の手出しが出ている状態。

売却を検討するも、買い手が全く見つからず。

利回りだけを見て購入したことが仇となったとのことです。

失敗例③の注意すべきだった点

周辺の物件の家賃と比較して、家賃設定を見直しましょう。

家賃設定が高いと、当然利回りは良くなります

しかしいくら高利回りでも入居者が付かなければ全く意味がありません。

目先の利回りに惑わされず、家賃が適正価格であるか見極めましょう。